連続カレーブログ小説 「カレーみたいな青春」 #21 「大丈夫かい?」 神宮寺は僕を見ると笑顔を浮かべ近づいてきた。 「大丈夫なわけあれへんやろ・・」 僕はそう言って、神宮寺の横をすり抜けて帰ろうとした。 「ちょっと待ってよ。謝ろうと思って待ってた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。