連続カレーブログ小説 「カレーみたいな青春」 #19 僕は少しの間だったが 他の事を考えようとしそうになる頭を必死に引き戻して カリナと二人での会話を楽しんだ。 「お大事にね。」 そう言うとカリナも保健室を出て行った。 起き上がろうとしたが 体が痛く…
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