連続カレーブログ小説 「カレーみたいな青春」 #15 僕は試合をすることを二つ返事で軽く快諾した。 審判もいないし、遊び程度だと思っていたからだ。 早くやろうと急かす様な神宮寺の態度にも 不信感を持つ事も無く、 剣道が本当に好きなんやな、と思ってい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。