連続カレーブログ小説 「カレーみたいな青春」 #10 カリナは「神宮寺に告白する」と俺に言ったあの日から、 俺のことを無視する姿勢に入ったようだ。 今日も俺には一切ちょっかいを出さず、 黙って授業に集中している。 それは別に構わないが、気になるのは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。