連続カレーブログ小説 「カレーみたいな青春」 #3 僕はさっきの声の主を確かめるように見つめながら その時起こった静寂を利用するように名前をつぶやく。 「ガリ・・です・・」 深く頭を下げ、 起き上がると同時に、坂本に視線を送る。 「ん・・?うん。じ…
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